サンプル
マニュアルで使っているサンプル・プログラムです。サンプルごとに1つのディレクトリになっていて、ソース・ファイルと、アセンブルとリンクを行うビルド・ファイルBUILD.BATが入っています。先にビルド・ファイルを、次にソースを読むと、わかりやすくなっています。
MSXでは、下の名前のディレクトリとしてA:\TATARA\EXAMPLESに置きます。たとえばA:\TATARA\EXAMPLES\HELLOです。DIRSにはLIBとSRC\INCというサブディレクトリがあるので、その構成のままにしておきます。ファイルは1つずつダウンロードできます。どれもMSXのテキスト・ファイルなので、変更せずにそのままMSXにコピーしてください。
ビルド・ファイルは、実行中は環境変数TATARAをA:\TATARA\INCLUDEに設定し、終わると消去します。Tataraを別の場所にインストールした場合は、ビルド・ファイルのその行を書き換えてください。
HELLO
完全なプログラムとしてはもっとも小さなものです。1つのソース・ファイルから1つの.COMを、2つのコマンドで作ります。
TWOMOD
2つのモジュールからなるプログラムです。2つのソース・ファイルでPUBLICとEXTRNを使い、リンク・ファイルからリンクします。
BUILD.BAT(819バイト)MAIN.AS(506バイト)PUTSTR.AS(692バイト)TWOMOD.LNK(503バイト)
LAYOUT
コード、データ、そして変数のグループどうしが同じメモリを共有するトランジェント・セグメントです。
DIRS
複数のディレクトリにまたがるプロジェクトです。INCLUDEでファイルを探す3つの場所と、環境変数TATARAを示します。
BUILD.BAT(1036バイト)LIB\SYSMSG.INC(306バイト)SRC\MAIN.AS(1447バイト)SRC\INC\MSG.INC(295バイト)SRC\INC\TEXT.INC(369バイト)
MACROS
MACRO、LOCAL、REPT、IRPと、リスティングのモードです。
NAMES
48文字の名前と、1つのソース・ファイルを大文字・小文字を区別する場合としない場合でアセンブルする例です。
BINARY
ASEGと/Bオプションで、MSX-BASICのBLOADで読み込む.BINファイルを作ります。
ROM
1行を表示して、そのまま戻らない16 KBのROMカートリッジです。結果は、エミュレーターに読み込んで確認します。